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女子生徒 巨人的に考えて 「巨人的に考えて・・・、巨人て何だよ 巨人じゃなくて人だわ。」 ゴンちゃん☆ 何か手首変な形してんだけど 何か手首が変な形をしていた時の名言。 HiNa^A 予感弐式 青春のタンゴ 正:水晶炭鉱 誤:青春のタンゴ 知るか、クソッ 和やかに会話していた最中突如として怒り出した時に発せられた言葉。 はいしんだ 乃弥「それ(ファッション武器)効果は何なの?」 予感「あいてはしぬ」→殴る→「はいしんだ」 乃弥 僕のど舐め飴ちゃう 「僕のど飴舐めちゃう」と裏声で連呼していた際、噛んだ。 ~ユフィ~ 求刑します 正しくは休憩、二度使った事より「わざとではないか」との声もある。 もんこってますw 「グリーンリザディもんこってますw」 masamune126
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ミルキーウェイステージかんたん ふつう むずかしい ミルキーウェイステージ 曲名 prism spiral タイプ クール かんたん 総ノート数 アピール順 アピール時のコンボ数 アピール部位 1回目 2回目 3回目 ふつう 総ノート数 アピール順 アピール時のコンボ数 アピール部位 1回目 2回目 3回目 むずかしい 総ノート数 68 アピール順 アピール時のコンボ数 アピール部位 1回目 16 シューズ 2回目 41 トップス 3回目 68 ボトムス 情報提供、修正等のコメントはここへどうぞ。 名前 コメント
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トップページ ミルキィ用語 C4 C4 アニメ10話「ミルキィホームズには向かない職業」に登場するアイテム。 対3カード戦にて窮地に陥ったシャロが用意していたプラスチック爆弾。 基本的に雷管が無いと爆発はしないので安全。
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第六話 『こころのサラウンド』 古ぼけた木造店舗がひしめき合う商店街。 昼下がりの太陽は人通りの少ないアスファルトを焼き、ところどころ残る打ち水の跡が独特な夏の香りを生み出している。 「こんにちはー」 「オウらっしゃい、お嬢ちゃんたち見ない顔だね」 さび付いた白看板に描かれた「フルーツモリタ」の文字はその中にあった。 モリタさんと思われるおじさんは額に汗を浮かべながら、愛想笑いとは思えないほどのまぶしい笑顔を向けてくれている。 今まで町のはずれにあるこの商店街には足を運んだことがなかったのだが、こういった風情のある店で買い物をするのは嫌いではない。 「スイカ欲しいんですけど、おいしいの選んでください」 「二人で食べるのかい? まかしときな!」 外で自転車のサドルにまたがっていたろここちゃんも、スイカをぽんぽんと叩き始めたモリタさんに興味を持ったのか、お店の中へと入ってきた。 実際のところ音でスイカの味が分かるということはないらしいのだが、こういったものは極めて心情的な問題であり「これがうまいよ!」と笑顔で言われたものがマズイなどということはあり得ないのだ。 モリタさんはぐいと額をぬぐうと、ひとつの大きなスイカを選んでくれた。 「でも選んでくれだなんて嬉しいねえ、よかったらもう一個持ってきな!」 「ええっ、いくらなんでもそれはサービスしすぎですよ」 「女の子二人にゃちょっと重いかな? 食べ終わったら早いうちにまた取りにおいで」 「いやでもそんな、いくらなんでも」 壁に張り付いたスイカの値札を剥がすモリタさんは、少しだけ悲しそうな顔をしていた。 私がここに越してくる少し前、駅のそばに新しいスーパーができ、それからというものフルーツモリタを始め商店街の客足は減る一方らしい。 「値段がかなわないのは最初から分かってたんだがね、最近じゃあっちの方が良いモン揃えてることも多くてね」 こういう話はよくニュースでも見かけるのだが、実際目の前にしてみると何ともいえない物悲しさがあり、モリタさんの額に再び浮かび始めた汗は、まるで涙のようにも見えた。 とは言え、私にできることはスイカを食べて喜ばせてあげるぐらいなので、それならまたここへ来て「おいしかったです!」なんて言ってあげるのが一番だろうと、そう思った矢先―― 「ねえリコ、おいしくて安いなら私たちもそっちで買おうよ」 「こりゃ手厳しいなあ」 私はろここちゃんの頭をはたいた。 「あいた!」 ろここちゃんは物質の声を聞けるという、とてもステキな魔法を使えるのだが。 「お姉ちゃん、なにも叩かなくたって……」 人の気持ちに関しては、まったく無関心なのである。 「ろここちゃん、スイカ割りするわよ!」 「な、なんでいきなり!」 「おじさん! ビニールシートとタオルと、なんかバットっぽいものある?」 「ええ? そ、そりゃまああるけど」 ☆ ☆ ☆ お店の前に広げられたシートにどかんとスイカを置き、嫌がるろここちゃんをずるずると引きずって、ぽんと肩を叩く。 「ちょっともしかして、私がやるの?」 「あったり前じゃなーい」 ぼさぼさのオレンジヘアーからヘッドホンを奪い取り、タオルで目隠しをする。 心配そうに腕を組んでいるモリタさんにウインクを送ってから、ろここちゃんの身体をぐるぐると回した。 「わー!」 その叫び声に、道行く人々の足が止まる。 これが私であってはならなかった。例えこのような所でスイカ割りをしている女子高生がいたとしても、最近の若い者は無茶をするな、ぐらいにしか思われないのだ。 「リコー、どっちー」 「もうちょっと右ー!」 できるだけ、たくさんの人に届くように大きな声を出す。 それが小さなろここちゃんだからこそ、老若男女問わない人々を釘付けにするのだ。 「えーい!」 こーん、とビニール越しにアスファルトを叩く音。それはさらに人々をひきつける。 「ざーんねん! もう一回!」 「ちょっと手、手がしびれて……」 「ほらほら、ぐずぐず言わない!」 次第に集まってきた人々も最初は怪訝な顔を見せていたが、ろここちゃんの一生懸命な姿に顔をほころばせていく。 「今度は左! もうちょっと左!」 「向き過ぎだぞ! 右、右だ!」 「叩くときは思い切り叩けよ!」 それはいつしかフルーツモリタの前を黒く埋め尽くすほどの大声援となっていた。 何度も失敗を続けるろここちゃんの口元は、少しずつ真剣なものへと変わる。 「よーし、いいぞ! そのまままっすぐだ!」 そう、ろここちゃんには足りないのだ。 「おチビちゃん頑張ってー! 今度こそいけるよ!」 人の声に耳を傾けることが。 「せーの!」 聞け、今こそ――こころのサラウンド。 「やーー!」 ぱかーん、と頼りない音が、ピンク色の空に響いた。 「ど、どうだった!」 手ごたえを感じたのか、ろここちゃんは自分でタオルを振りほどく。 そして目の前に広がっている人々の山に一瞬たじろぐも、少しだけひびの入ったスイカを見て嬉しそうに顔を緩めた。 たくさんの喝采がろここちゃんを包む中、私はスイカの前へ出て両手を広げる。 「皆さん、ありがとうございます! ろここちゃんはスイカを割ることができました! つきましては、こちらのスイカをここへいる皆さんと分けたいと思います!」 モリタさんに用意してもらっていた紙皿を配り、私とろここちゃんでスイカを砕きながら、並ぶ笑顔へとそれを渡していった。 すでに生ぬるくなった、そして人数で割ってしまうと少々物足りなさのあるスイカ。 「オヤジ、スイカひとつくれ!」 「うちはふたつちょうだい!」 それでも一体感の結果として出されたそれは、夏の暑さを忘れるにはちょうど良いものだったのかもしれない。 ☆ ☆ ☆ 「いやー驚いた。処分も覚悟してたのに、全部売り切れちまったよ」 「そこまでは考えてなかったんですけどねえ」 実のところスイカ割りを提案したのは、ろここちゃんに人の声の大切さを知ってもらいたかったのが本音であり、スイカが売り切れたのは極めて誤算なのである。 夕焼けに染まる空の下、からからと自転車を押す音が住宅街に響く。 ふとろここちゃんの顔を覗いてみると、今までとは違った柔らかい笑顔をたたえていた。 私は何も言わず空を見上げて、ろここちゃんの頭みたいな色の雲に向かって、優しく微笑んでみせた。
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Kill名言集 Killが 歴史に名を残す名言を残したので 名言集をつくることになったのはゆうまでもない。 まだまだたくさんの名言がある。 名言(1) 荒らしは流れに乗るな、決して乗っちゃいけない。 荒らしは自分の立場を犠牲にしてでも最後まで荒らしでいろ。 名言(2) 荒らしだって5ptだって優しい人はいる、偏見を持っちゃいけない。 名言(3) 人間は、しに向かっていきている。 名言(4) 女に困ったら俺を抱け、いいな? 名言(5) 荒らしとつるむのはやめる気ないよ。荒らしだっていい人いっぱいいるし。 そういう荒らしたからすぐ落とすっていうオーナーの方が俺は嫌いだね。 名言(6) 命を奪うっていうのは他人の可能性と未来を奪うことなんだから簡単にそんな事言うな。 Killのこの名言に何人もの人が心をうたれ涙をながした。 Killはやっぱりすごい!すごいゾ!
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*PCゲーム実況名言集**
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マスター名言 エイルのおっぱいワールドカップ ホットケーキはほっとけ ヴァリさんの携帯電話の電波はいつもバリサン こめんと 名前 コメント
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平乃「よかったら私達と一緒にお弁当を…」 ./ . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \. | お 私 よ | / . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \. l 弁 達 か .| ./ .l . . . . .l . . . . . . l . . . | . . . .l . . . . .l . . . . . . . ヽ l 当 と っ .| / . . l . . . . l . .l . l . .l . . . l . . . . | . . | . |_;_,;≧、 . .|. | を 一 た .| .l .=彡 . . . .l . .l l . .l . . . | . . . . | . . l . ハ l_ナ/ l . | | : 緒 ら .| / '' ー=彡 . . . l . .l_;l_;ムイ| _;_;_;l≧l、l .` .イ l . l . | | : に | / . / /ー=彡 . . .ト'´ __ _`iニl_;l_;l_;l | | l . / / ! . . . l . . . . .`lィ=ミメ ィ=ミメ | . .| .| \__ ____/ l / / l . . . .l . . . . . . l , / . .| .| l/ .| . .| | . . . .l . /l . . . l ;;;;;; ー - ;;;;;; l . . . | .| .| . .| | . . . .l . i .l . . . ヘ ヽ _ノ / . . . .| .| | . .| | . . . .l / . l . .l .l;. v _ , イ . . . . lヘ ヘ | . .| l . . . ./ ./'l . .l .lヘ V`;;;≧≦ィ;;〉/ ./'l . .l .| _〉 .〉 | . .| l . . .〈 .〈_ l . .l .l _〉 .〉、 ハ、 /〈 .〈 l . .l/; イ .l | . ,| | . . . /ー{_;;;Vk,;イ .ヘ`'〈 〉 / Y  ̄ 〉 ! . .l | . | ,l . . / ヽ(__ハ . . . ヘ 〉〈 / ゝ-イ v .| 引用元 : ミルキィホームズのマリーは色んな意味でお花畑の住人可愛い 平乃「あれは近くのレストランの厨房の火事みたいです。」 . ハ | | i! | | |、 ヘ───--, | i ハ | | | |.| | | | | ヘ ○ ,イ | | ハ i!| | | | | | | | | ヘ_ イ´ | | | |.| | | | | _ノ | | ヽ、_| | | | | | |.| | !.  ̄ ̄ - - ̄ ̄ .| | | |. | | | _ ! ─´ | ─ ─ | | | | i! | | | | ==== ====| |ハ | | | | | | | | ハ | |. | | | | | / / / / _'_ / / / // | | ハ| | | / ,| | | | __|_ / /| | |ヽハ、|. | / / | | 丶 ∪ λ i´| |`i イ / |/ | | ゝ、| | / `ゝ 、 γ| | | |.`iイ、ゝ| / / / |. | `丶、\ イ |` .| |___ | γヽ、__イ/ | | ソ| γ  ̄ ̄ .i /\ i´ ` i | .| |. | ソ.| λ 丿 . . . . .\| |/ゝ、___イ | | ソ.| `iゝ..-.i . ヘ\ . . . . .ヽ |.-、/ |  ̄ \ |. | /´ ̄ ̄.ハ | . . ヽ. \ . ./`ゝ ─ / | | \ | | / .ハ | . . . ヘ\ ./|__/| / | | ヽ |. / / ハ | . . . . ヘ ` / //|/ .| | .λ/ | ハ | . . . . . .ヘ./ // | | / ヽ 引用元 : 【ミルキィホームズ】長谷川平乃さんは大和撫子カワイイ 5段
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Top 登場人物 クラリス王女 クラリス王女 声 野中藍 6話・11話・12話に登場。 普通の暮らしに強い憧れを持つ小国マーロ国の王女。 顔も体型もシャロに瓜二つであり、着ている物を交換すれば外見だけならほぼ判別できない。 作中では結局本人が打ち明けるまでアンリエットとかまぼこ以外は全員気付かなかった。 ちなみに歳はシャロより一つ上の16歳。 小国で財政的に弱い立場にあるマーロ国を救う為に大国リパのペロ王子と結婚する事になり 結婚式場であるヨゴバマファミリア教会のある日本へと来日していたが、 王族ゆえの自由のない生活に嫌気が差し、結婚前日に脱走する。 また、結婚相手のペロ王子に前々から変態的な性癖(の演技)を見せられていたらしく、結婚は本気で嫌がっていた。 隣の部屋にいた小衣の話から自分と瓜二つのシャロの存在を知り、一日だけ自分と入れ替わるよう頼み込む。 王族としてではない普通の生活に憧れており、デパ地下で試食品を食べただけでも嬉しくて号泣するほど。 しかし、元の王族生活が豪華すぎた為か、彼女が夢としている生活の基準が、一般的な『普通の生活』とは多少ズレている。 一時はシャロを見捨ててこのまま生徒として暮らそうとするも、通りすがりのアンリエットの説教により改心。 教会にてペロ王子との結婚をハッキリと拒否し、王族として自分の幸せを、自分自身の力で掴み取ることを決意する。 その後ペロ王子とマープルが結婚したことで財政問題も無事解決した。 一件の後にミルキィホームズに報酬として除湿機をプレゼントする。 (しかしこの除湿機は10話ラストで屋根裏部屋ごと燃やされてしまう) 11話では結婚式で余った引き出物をミルキィホームズに宅配便でプレゼントした。 ペロ王子とマープルの濃厚なキスシーンを描いた皿で、当初はミルキィホームズ全員から 「これはいらない…」と言われたが、結果的にこの皿がこの後の怪盗帝国との戦闘で大いに役立つことになる。 自分がシャロではないことを証明するのに円周率を使った。 名前の由来はモーリス・ルブランが執筆したアルセーヌ・ルパンシリーズの一篇『カリオストロ伯爵夫人』に登場するクラリス・デティーグから
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キャラクター名 ёミルキィё歩兵力 裏方力 厨度 ★ ★ ★★★★★ メイン職業 ランカークラス Class E キルクラス Class E デット数 多すぎる 所属部隊名 名言 「そっちいかないほうがいいよ ハイドいる 36レベ」 勝ち馬属性 戦闘スタイル 低レベル前線 総評 漢字の読めない可哀想な子 本人への要望 執事が読める様になってよかったですね!^^ 本人より 乙鯖ホルからBホルにやってきた低年齢真性。乙鯖に33のヲリと32の皿がいるらしい。 低レベル前線・暴言・オートランレイス等、どうしようもないクズ。 トゥルーを当てると「死ね」と言ってくる。 敵味方双方に迷惑な為、戦場で見かけたら即Kickしよう。 11/1 部隊から除名され首都で暴走。原因は部隊長が説教している最中に無視して戦争に行った事が引き金らしい 11/2 味方が注意したらtellで『だまれ』、『しね』発言 11/4 こいつをキル、キル後tellにて『しね』発言 なお、11/1の首都での会話ログはこちら ttp //www14.atwiki.jp/briah/pages/1107.html 漢字が読めないらしく、その低脳っぷりが曝け出されている。 執事(しつじ)⇒熱事(ねつじ) 砥石(といし)⇒低責(ていせき) また、ホル爆のosora(セスタス)と1:1の戦いをしたところHP8割を残してosoraが圧勝し、デドコメ表示中にALT+F4で消えていった 以下のログは、11/3にソーン平原で起きた戦場より。 ёミルキィё 赤チームさん ёミルキィё マルフォイがしねっていってきたのでキックおねがいします マルフォイ ? ёミルキィё ババアとかもいってきた アブソル お前一人で運動会してろよ マルフォイ 意味がわかりませんね ёミルキィё だからキックおね たまねぎぃ まぁ落ち着けよ・・・ ёミルキィё おちつけねぇよ マルフォイ キルされたからって顔真っ赤ですね ёミルキィё マルフォイにいいます ёミルキィё マルフォイしね Cantabile あおちーむさん マルフォイ 通報しますね 魚雷先生 いあ ラグイからだろ ёミルキィё マルフォイ呪ころす イリスの涙 顔真っ赤すぎるだろwwwwwwwwwwwwwwww アブソル 5キル5デッド4950() Cantabile ミルキィきっくおねがいします AZOTH お疲れ様でした ジョー軍曹 おいやめろよおまえら Cantabile てなるぞそれじゃ Esuca うるせぇから個人チャでやってろよ チキラータ キック間に合わんかってん T5R おつです 魚雷先生 君ラグイよ Alt_Karthem ミルキィさんキック投票ありましたよ。 ジョー軍曹 ホルにもやっとおもしれぇのがきたんだから キンケドゥナウ おちついてミルキィのネヲチみてみろ? イリスの涙 とりあえず落ち着けよ ジョー軍曹 この段階で潰さないでくれよ †遠野志貴† 奈落より這い山河を越え大路にて判を下す。ヤマの文帖によると、アンタらの死は確定らしい。 アブソル ホル臭ぇな ёミルキィё いまこのチャットに参加してるやつ呪ころします^^ この後首都で「ホルにはロクな奴が居ない」と騒ぎだしたらしい。 とりあえず乙鯖におかえり^^ 名前 コメント